p5.pave2riso

モード

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モードは、パスを描画するときに下のレイヤーとどう重ねるかを制御します。 リソグラフ印刷では、インクの重なり方の制御が仕上がりに大きく影響します。


overprint(重ね刷り)

デフォルトのモードです。何も特別な処理をせず、単純に上に重ねて描画します。

pave2Riso({
  path: myPath,
  fill: {
    type: 'solid',
    channelVals: [100, 0, 0]
  },
  mode: 'overprint',  // デフォルト
  ...
})

使いどころ


cutout(抜き合わせ)

パスの形状で下のレイヤーを抜いてから描画します。

pave2Riso({
  path: myPath,
  fill: {
    type: 'solid',
    channelVals: [100, 0, 0]
  },
  mode: 'cutout',
  ...
})

使いどころ

注意点

Strokeにcutoutを適用すると、線の形状でFillを抜いてから描画します。


join(結合)

Strokeについてはcutoutと同じ挙動、Fillはpattern/image/gradientの場合に「柄の形状」で下のレイヤーを抜いてから描画します。 たとえば、黄色の背景に青のストライプを混色せずに重ねて「パッキリした黄色と青のストライプ」にしたいときなどに有効です。

pave2Riso({
  path: myPath,
  fill: {
    type: 'pattern',
    PTN: 'stripe', // stripeの柄で抜いてから描画
    patternArgs: [20],
    channelVals: [100, 0, 0]
  },
  mode: 'join',
  ...
})

使いどころ


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