モードは、パスを描画するときに下のレイヤーとどう重ねるかを制御します。 リソグラフ印刷では、インクの重なり方の制御が仕上がりに大きく影響します。
デフォルトのモードです。何も特別な処理をせず、単純に上に重ねて描画します。
pave2Riso({
path: myPath,
fill: {
type: 'solid',
channelVals: [100, 0, 0]
},
mode: 'overprint', // デフォルト
...
})
パスの形状で下のレイヤーを抜いてから描画します。
pave2Riso({
path: myPath,
fill: {
type: 'solid',
channelVals: [100, 0, 0]
},
mode: 'cutout',
...
})
Strokeにcutoutを適用すると、線の形状でFillを抜いてから描画します。
Strokeについてはcutoutと同じ挙動、Fillはpattern/image/gradientの場合に「柄の形状」で下のレイヤーを抜いてから描画します。 たとえば、黄色の背景に青のストライプを混色せずに重ねて「パッキリした黄色と青のストライプ」にしたいときなどに有効です。
pave2Riso({
path: myPath,
fill: {
type: 'pattern',
PTN: 'stripe', // stripeの柄で抜いてから描画
patternArgs: [20],
channelVals: [100, 0, 0]
},
mode: 'join',
...
})
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